
TURF &EVERYDAY
ゴルフを愛する人々の人生に寄り添う
1955年、マンシングウェアは世界初のゴルフウェアブランドとして誕生しました。ブランドの創設以来、私たちが追求してきたものは理想のゴルフウェア。ゴルフの時間を特別にするためのデザインと機能を真摯に追求してきました。ゴルフを通じて60年以上の時間を歩み続けてきた今、マンシングウェアは最も大きな変革の時を迎えました。新たに掲げるタグラインは「TURF & EVERYDAY」。ここには、ゴルフと日常を自由に行き来できるブランドでありたいという願いが込められています。ゴルフを愛する人々とその家族の日常に、寄り添いながら共に歩み続けていくブランドへ。マンシングウェアは未開の旅路を拓いてゆきます。
LITTLE PETE FROM NEW YORK
マンシングウェアのペンギン “リトル・ピート” 誕生ストーリー
ペンギンがなぜMunsingwearのシンボルマークになったのか。
それにはこんな、おもしろいエピソードが…
1956年、当時Munsingwear社のセールスマネージャーであったアボット・ペダーソンのちょっとしたユーモアがその発端。
出張でニューヨークを訪れていたペダーソン、帰りのフライトが遅延してしまい、お酒を飲んで時間を潰すことにしました。
気持ちよくなって街を歩いていると、ふと目に留まった大きなペンギンの剥製を発見。
そのペンギンの剥製を購入し、自分のニックネームにちなんで“リトル・ピート”と名づけることにしました。
翌日、次の目的地へと向かう機内の中で、この物語の核心となる “歴史的な出来事” が起こったのです。
それは、アボットが機内へ持ち込んだピートが倒れて、首が折れてしまったのです。
それを見たフライトアテンダントは、アボットのネクタイを使って蝶ネクタイの様に結んで治し、こう言いました。
「かわいい彼ね、シャツに乗せたらすごく可愛いだろうね!」
こうしてマンシングウェアのペンギンアイコンが誕生しました。
そんなペンギン“リトル・ピート”と 由縁のある都市ニューヨークを柄とモチーフで表現したアイテムを展開します。
■契約プロ・・・山下和宏プロ、三浦桃香プロ、宮里美香プロ、全美貞プロ、大江香織プロ、斎藤愛璃プロ、小野祐夢プロ、新垣比菜プロ